【治療期間1年10ヶ月】長年気にしていた下の前歯の改善した成人女性!
突然ですが、結局矯正治療前後でどーなるの?実際の治療症例を見たいよ!なんて思っていませんか?本日は下の前歯のガタガタを主訴に来られた方の治療前後の写真をお見せしたいと思います。実際の患者様を診ることによって自分に照らし合わせらる所もあると思いますので、是非最後まで見てください。
症例の概要
主訴:下の前歯のガタガタと口元が出ているのが気になる
既往歴:幼い頃より気になっていたが、以前にも増して気になるようになったため受診。
診断名:叢生、骨格性の下顎前突

治療Plan
抜歯部位:上下顎両側第一小臼歯の計4本の便宜抜歯。
治療方法:ワイヤー矯正
治療結果
下の前歯のガタガタは改善され、口元が後退。
治療期間:1年10ヶ月

治療前後の比較


まとめ
本日は、下の前歯のガタガタの改善を求めていらっしゃった患者様の治療前後についてご紹介させていただきました。実際の患者様の治療前後の写真を見ることにより、自分がもし治療をおこなった時のことをイメージ湧きやすくなったのではないでしょうか?矯正歯科Y’s溝の口の初診相談ではお口の中のお悩みや気になっている事を聞いた上で、歯並びにおいて同じような悩みを抱えて治療を行った患者様の治療サンプルを見ていただいております。更にご希望される患者様には自身のお口の光学印象を取らせていただき、ご自身の治療シュミュレーションを見ていただくことも可能です。是非、歯並びのことでお悩みがある方は矯正歯科Y’s溝の口の初診相談にいらしてください。
本日の症例概要
